皆さんは毎日の食生活に自信がありますか？
健康のためには野菜をしっかり食べることや栄養バランスを意識することが大切だと分かっていても、仕事や家事に追われて、栄養が偏りがちになることもあるのではないでしょうか。
□野菜不足だと分かっていても、毎日、たっぷり野菜を食べるのは大変！
□ランチは外食が多く、野菜をわずかしか摂れないことも…。
□栄養バランスを意識して対策に取り組んだこともあるけど、うまく続かなかった。
□野菜の値段が高騰していて、買いにくいと感じることがある。
なんてお悩みを感じている人も多いかもしれません。
でも実は、いつでもどこでも手軽に野菜不足をケアできる方法ってあるんです！
「なんだぁ、青汁かぁ」と思われた方、ただの青汁ではありません！
青汁が現代人の野菜不足に挑むのは、今となっては当たり前のこと。それだけでなく「乳酸菌」も「食物繊維」も摂れる青汁があるんです。それこそが、2018年に発売されたばかりの『ヘルスマネージ 乳酸菌青汁』という栄養補助食品。
青汁といえば、「大麦若葉」がベースに使われていることは皆さんも何となくご存知だと思いますが、その栄養価の高さを知れば、「あれ？青汁ってそんな魅力があったんだっけ⁈」と感じるはず。
『乳酸菌青汁』には、農薬未使用で栽培された九州産の大麦若葉がふんだんに使用されています。この大麦若葉の何が良いかというと、大麦若葉の粉末には、ほうれん草の約8.8倍の鉄分、アスパラガスの約9.5倍のビタミンB2、小松菜の約6.5倍の葉酸が含まれていること！さらに、ゴボウ・トウモロコシ・グァー豆、アロエ、ゴマといった健康に役立つ野菜が厳選配合されています。現代人の野菜不足や栄養バランスの偏りに、真っ向から挑んでくれる青汁なんです。
乳酸菌は、毎日爽快な朝を迎えるためにも、ぜひとも摂り入れたい健康素材のひとつ。皆さんも、日ごろからヨーグルトなどで意識的に乳酸菌を摂っている人も多いのではないでしょうか。
そこで意識してほしいのが、乳酸菌の「量」と「質」です。
乳酸菌は、同じ種類なら数が多いほど力を発揮しやすいと言われています。
『乳酸菌青汁』には、1杯に３種の乳酸菌が200億個も配合されているだけでなく、あの「ビオフェルミン製薬」のビフィズス菌も一緒に配合！乳酸菌末・ビフィズス菌末中にビオフェルミン製薬製ビフィズス菌を14％含んでいます。
実は腸内の善玉菌にも「エサ」が必要なことをご存知でしたか？そのエサとなってくれるのが「食物繊維」。食物繊維には、「不溶性食物繊維」と「水溶性食物繊維」の２種類がありますが、特に日本人に不足しがちなのが「水溶性食物繊維」です。
また、「不溶性食物繊維」と「水溶性食物繊維」は2：1が黄金バランス（＊1）と言われていますが、『乳酸菌青汁』は、この黄金バランスに近づくよう、日本人に不足しがちな「水溶性食物繊維」をたっぷり配合。乳酸菌×食物繊維を手軽に補えます。
*1：アメリカ心臓病協会（AHA）の食事指針量
乳酸菌青汁は、野菜を補いつつ、乳酸菌や食物繊維まで摂れる、まさに“次世代の青汁”と言っても良い栄養補助食品。1日1～3杯を目安に飲むことで、野菜不足の解消につながります。もちろんこれだけで原料野菜の栄養すべてを補えるものではありません。主食・主菜・副菜を基本にした食事バランスをしっかり整えつつ、ぜひ毎日の習慣にスッキリとおいしい『乳酸菌青汁』を取り入れた新習慣をスタートさせてみてはいかがでしょうか。
原料野菜の栄養全てを補えるものではありません。
食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
『ヘルスマネージ 乳酸菌青汁』栄養補助食品
1杯におよそ200億個もの乳酸菌＋ビオフェルミン製薬のビフィズス菌を配合した大正製薬の乳酸菌青汁。 ぜひ毎日の健康習慣にお役立てください。→初回限定980円でお得に試せる！詳細はこちら！ 詳しく見る
