トクホの青汁でコレステロール対策

現代人の食生活はますます欧米化が進み、どうしても食生活が乱れて野菜不足になりがち。そういった生活習慣を続けていると気になるのがLDLコレステロール値。LDLコレステロール対策には日々の運動に加えて食生活を改善するのが一番ですが、毎日バランスの良い食事を摂るのはなかなか難しいもの。そこで、活用したいのが、大正製薬の「ヘルスマネージ 大麦若葉青汁<キトサン>」。トクホの「ヘルスマネージ 大麦若葉青汁<キトサン>」には、LDLコレステロール値を低下させるキトサンを配合しています。 ほかにも野菜不足に悩む方や、外食が多く栄養バランスに悩む方にご愛用いただいている栄養補助食品の「からだ環境青汁」など、大正製薬の青汁は全3種。今回は、「ヘルスマネージ 大麦若葉青汁<キトサン>」を中心に大正製薬の青汁をご紹介します。

飲みやすいのがうれしい!
大正製薬の青汁シリーズは全3種

大正製薬の青汁は、全3種。毎日、続けて飲んで欲しいから、栄養価と安全性を最大限、追求しています。

特徴1九州産の有機大麦若葉を採用

自然豊かな九州熊本県阿蘇地方などの契約農家が、農薬不使用の有機栽培で育てた大麦若葉を使用。こだわりの青汁です。

特徴2素材の持つ栄養素を無駄にしない独自製法

素材を搾らず、まるごと粉砕するため、素材の持つ貴重な栄養素を無駄にしません。また、水に溶けやすく、口当たりもなめらかです。

特徴3製薬会社ならではの、安全性&高品質

製薬に長年携わる企業の責任として、厳選した大麦若葉を徹底した品質管理のもとで製品化。素材の持つ力をそのまま摂れることを目指しました。

トクホの青汁で、おいしくコレステロール対策を!ヘルスマネージ大麦若葉青汁<キトサン>

3種類ある大正製薬の青汁シリーズ。そのなかで、「ヘルスマネージ大麦若葉青汁<キトサン>」は、悪玉コレステロールを下げるキトサンを配合した、特定保健用食品(トクホ)です。

ヘルスマネージ大麦若葉青汁<キトサン>

健康診断の結果などで、注目したい指標のひとつが「コレステロール」。特に、悪玉コレステロールが高いと、さまざまな生活習慣トラブルを引き起こすリスクが高まります。

大正製薬の「ヘルスマネージ大麦若葉青汁<キトサン>」は、コレステロールの吸収を抑え、血清コレステロール、特にLDL(悪玉)コレステロールを低下させる働きのある<キトサン>を配合。特許製法の「超微粉砕製法」で、農薬不使用の有機栽培で育てられた大麦若葉の栄養をしっかり残し、口当たりなめらかな青汁に仕上げています。

飲みやすく、おいしいから続けられる! 毎日の運動や食生活の見直しとともに、大正製薬の「ヘルスマネージ 大麦若葉青汁<キトサン> 」で、今日からコレステロール対策を始めましょう。

コレステロールが気になる方に!

  • 揚げ物など、脂っこいものが好き
  • お肉や甘いものが好き
  • こってり味が好き
  • 外食が多く、野菜不足が気になっている
  • 生活が不規則で、日頃から運動不足
ヘルスマネージ 大麦若葉青汁<キトサン>ご購入はこちら

きちんと理解して、賢く対策!
「コレステロール」の基礎知識

1そもそも、コレステロールってなに?

コレステロールとは、脂質の一種。体内で細胞膜になったり、ビタミンDやホルモンの材料になったりする成分のことです。

コレステロールにはHDLとLDLの二種類があり、HDLコレステロールは血管の余分なコレステロールを肝臓へ運びます。一方、LDLコレステロールは肝臓から血管や組織にコレステロールを運びます。

2コレステロール値が高いと、どうなるの?

コレステロール管理で大事なのは、HDLコレステロールとLDLコレステロールのバランスです。バランスが取れていれば問題ないのですが、LDLコレステロールが過剰になると、余分なコレステロールが血管の壁に沈着して、様々なトラブルの原因になったりします。そのため、HDLコレステロールは善玉コレステロール、LDLコレステロールは悪玉コレステロールと呼ばれています。

3加齢とともに、コレステロールのバランスが変化する!

加齢によって新陳代謝が低下すると、コレステロールのバランスにも変化が現れます。LDL(悪玉)コレステロールが増えたり、内臓脂肪が蓄積することによってHDL(善玉)コレステロールが減ったり…。一般に、男性は45歳、女性は55歳頃を境目に高コレステロールと診断される人が増えています。

4コレステロール値が気になる…。でも、単純に肉や魚を避けるのはNG!

脂質の摂取を控えてコレステロール値を下げようとして、単純に肉や魚を控えるのは誤り。脂肪分にもさまざまな種類があり、必ずしもすべてが悪いわけではありません。特に、青魚に含まれる脂肪分はLDL(悪玉)コレステロールを減らす働きを持っています。

5こんな生活習慣でコレステロール対策を!

コレステロール値を正常に保つには、継続的なヘルスケアが肝心。ちょっとした心がけが、のちに大きな違いを生むかもしれません。

  • 毎日、適度に運動する

    運動すると、体内で余分な中性脂肪が燃焼します。中性脂肪はLDL(悪玉)コレステロールと関連が深く、LDLコレステロール値の低下にもつながります。

  • 脂肪分の多いメニューは、野菜や海藻と一緒に食べる

    キャベツやブロッコリーなどの野菜や、もずくやわかめなどの海藻には、コレステロールの吸収を和らげる働きがあります。脂肪分の多い食事の時には一緒に食べるのがおすすめ。

  • 食べ過ぎ、飲み過ぎに注意

    余分な食事やアルコールは内臓に負担をかけ、脂肪を蓄積します。内臓脂肪型の肥満になるとHDL(善玉)コレステロールが減少します。

  • キトサンを摂取する

    キトサンとは、蟹などの甲殻類由来のキチンを加工してつくられた不溶性食物繊維。LDL(悪玉)コレステロールを低下させる働きがあります。

「お客様のお悩みを解決したい」
開発者が語る商品への想い


主任・理学博士 中山雄記

キトサンの機能を4週間で確認! 4週間後に悪玉コレステロール値(LDL-C)が低下 グラフ画像

「コレステロールが高めだけど、何をすればよいのかわからない…」「食生活に気を遣っているけどもっとできることはないかな…」。

そんなお客様の声にお応えし、大正製薬が開発したのが、「ヘルスマネージ大麦若葉青汁<キトサン>」です。これは、消費者庁によって認められた「特定保健用食品(トクホ)」。製薬会社として、お客様の不安を解消し、ますますの健康促進に役立てていただくために、大正製薬は「トクホ」を開発しました。

大正製薬が着目した「キトサン」という成分は、LDL(悪玉)コレステロールを低下させる働きが確認されている、食物繊維の一種です。その反面、そのまま飲むと渋い味がするという欠点も。しかし、毎日続けて摂取していただくためには、おいしく飲めることが大切です。そこで大正製薬は、“機能”と“飲みやすさ”を考えて「青汁」という形に仕立てました。絶妙な配合で抹茶も加え、苦味のない、ゴクゴク飲めるおいしさを実現しています。

キトサンでコレステロール対策ができるだけでなく、大麦若葉を使用しているので野菜不足もサポート。毎日の健康促進に、大正製薬の「ヘルスマネージ大麦若葉青汁<キトサン>」を、ぜひお役立てください。

「飲み続けてよかった!」
お客様の声をご紹介します

おいしくて、飲みやすいから毎日続けられる! 大正製薬の「ヘルスマネージ大麦若葉青汁<キトサン>」を長く飲み続けている方から寄せられた感想をお届けします。

80代男性

大正製薬だから信頼できる

いまでは青汁を飲むことが食後の楽しみ。
からだに合っているから、これからもずっと飲み続けます!!

60代女性

無理なく続けられる!

飲みやすいから無理なく続けられますね。
いまの私にとって、青汁はなくてはならない存在です。

60代女性

食後に飲むよう習慣づける!

「ご飯を食べたら青汁を1杯飲む」という習慣にしています。
いまでは生活の一部です。

70代男性

夫婦で一緒に飲んでいます。

将来、健康で楽しく過ごすためにも、ずっと続けようと思います。

大正製薬の「ヘルスマネージ大麦若葉青汁<キトサン>」は、生活が偏りがちな現代人の、強い味方。毎日の健康習慣に、ぜひご活用ください!

同時に、長く健康を維持するには、「こまめに運動する習慣をつける」「食生活を見直してみる」など、できることから積極的にチャレンジしてみることも大切です。「ヘルスマネージ大麦若葉青汁<キトサン>」を上手に生活へ取り入れ、改めて健康づくりの土台を見直しましょう。

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