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第1類医薬品

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【第1類医薬品】メディトリートクリーム

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膣カンジダの再発治療薬 外陰に塗るクリームタイプ

セルフメディケーション税制

メディトリートクリームは、有効成分のミコナゾール硝酸塩がカンジダ菌に対して強い抗菌作用を示し、不快な症状をやわらげる外陰用クリームです。腟症状を伴う場合は、必ずメディトリートと併用してご使用ください。
○カンジダ菌は、健康な女性でも皮膚、口の中、消化管、腟に存在します。腟カンジダは、かぜ、疲労、ストレスなどで免疫機能が低下したりした際に腟の中のカンジダ菌が増殖し、発症する疾患です。腟のかゆみ、おりもの(白色)、発赤、熱感、痛みを生じます。一度発症すると再発しやすい疾患です。

●この商品は医薬品です。
●この医薬品は薬剤師からの説明を受け、「使用上の注意」をよく読んでお使いください。

【効能・効果】
腟カンジダの再発による、発疹を伴う外陰部のかゆみ(過去に医師の診断・治療を受けた方に限る)
ただし、腟症状(おりもの、熱感等)を伴う場合は、必ず腟剤(腟に挿入する薬)を併用してください。

【用法・用量】
成人(15才以上60才未満)が、1日2~3回、適量を患部に塗布して下さい。ただし、3日間使用しても症状の改善がみられないか、6日間使用しても症状が消失しない場合は、医師の診療を受けてください。
(1)外陰部症状のみの場合:本剤を使用してください。腟剤(腟に挿入する薬)との併用が望まれます。
(2)腟症状(おりもの、熱感等)を伴う場合:本剤に腟剤(腟に挿入する薬)を併用してください。

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販売価格: 1,342(税込)
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商品情報

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※ご使用前に商品に同封されている添付文書を必ずご確認ください

区分 第1類医薬品
販売名 メディトリートクリーム
効能 腟カンジダの再発による、発疹を伴う外陰部のかゆみ(過去に医師の診断・治療を受けた方に限る)
ただし、腟症状(おりもの、熱感等)を伴う場合は、必ず腟剤(腟に挿入する薬)を併用してください。
[注意]
本剤はカンジダによる外陰部の症状を改善しますが、腟内の治療を行うものではありません。
成分 [1g中]
成分 分量
ミコナゾール硝酸塩 10mg
添加物:ポリオキシエチレンセチルエーテル、自己乳化型モノステアリン酸グリセリン、パラベン、ミリスチン酸イソプロピル、流動パラフィン、セタノール
内容量 10g
用法・用量 成人(15歳以上60歳未満)、1日2~3回、適量を患部に塗布してください。ただし、3日間使用しても症状の改善がみられないか、6日間使用しても症状が消失しない場合は、医師の診療を受けてください。
(1)外陰部症状のみの場合:本剤を使用してください。腟剤(腟に挿入する薬)との併用が望まれます。
(2)腟症状(おりもの、熱感等)を伴う場合:本剤に腟剤(腟に挿入する薬)を併用してください。
[注意]
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)目に入らないように注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗い、直ちに眼科医の診療を受けてください。
(3)腟周辺(外陰)にのみ使用してください。
(4)使用前後によく手を洗ってください。
(5)生理中の使用は避け、使用中に生理になった場合は本剤の使用を中止してください。その場合は治癒等の確認が必要であることから医師の診療を受けてください。(生理中は薬剤が流され、効果が十分得られない場合があります)
*ご使用の前に入浴するか、ぬるま湯で患部を清潔にし、使用してください。
使用上の注意 <<使用上の注意>>
◆してはいけないこと(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります)
  • 1.次の人は使用しないでください
    (1)初めて発症したと思われる人。
    (初めて症状があらわれた場合は、他の疾病が原因の場合がありますので、医師の診断を受ける必要があります)
    (2)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
    (本剤の使用により再びアレルギー症状を起こす可能性があります)
    (3)15歳未満又は60歳以上の人。
    (15歳未満の人は初めて発症した可能性が高く、また60歳以上の人は他の疾患の可能性や他の菌による複合感染の可能性があるため)
    (4)妊婦又は妊娠していると思われる人。
    (薬の使用には慎重を期し、医師の診断を受ける必要があります)
    (5)発熱、悪寒、下腹部痛、背中や肩の痛み、色のついた又は血に染まったおりもの、魚臭いおりもの、生理の停止、腟からの不規則又は異常な出血、腟又は外陰部における潰瘍、浮腫又はただれがある人。
    (別の疾病の可能性がありますので、医師の診断を受ける必要があります)
    (6)次の診断を受けた人。
    糖尿病(頻繁に本疾病を繰り返す可能性が高いので、医師の診断を受ける必要があります)
    (7)ワルファリン等の抗凝血剤を服用している人。(ワルファリンの作用である出血傾向が強くなる場合があります)*
    (8)本疾病を頻繁に繰り返している人。( 1~2ヵ月に1 回又は6ヵ月以内に2 回以上)
    (9)腟カンジダの再発かわからない人。(自己判断できない場合は、医師の診断を受ける必要があります)
  • 2.次の部位には使用しないでください
    (1)腟周辺(外陰)以外の部位。(本剤は外陰部以外に使用する製品ではありません)

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