わんビオフェルミンS
わんちゃんの健康維持に わんちゃんのための腸活サプリ
●わんビオフェルミンSは、愛犬用の腸活※1サプリです。わんちゃんの健康維持には、腸活※1がとても大切で、乳酸菌が腸内フローラ※2を整えるだけでなく、免疫力・抵抗力・消化吸収力を保ち、健康維持に繋がります。
●わんビオフェルミンSに配合している、ビフィズス菌F1000・乳酸菌アシドフィルス菌は、生きたまま腸に届き、腸内フローラ※2を整えます。「愛犬の健康を維持したい、毛並みやツヤを維持したい、便のにおいに気を付けたい」という方におすすめです。
●わんビオフェルミンSは、ペットフード安全法に基づき、ペットフード特有の安全基準を守り、品質にもこだわって製造しています。保存料・着色料不使用、国産品、食品に対するGMP認定工場で製造。
●わんビオフェルミンSは、プレーン味の粉末タイプなので、毎日のごはんにふりかけたり、ミルク等に混ぜてもOK!手軽に取り入れることができます。
●全犬種・全年齢に対応しています。
●犬のプロバイオティクスサプリメント部門において、Amazon売れ筋ランキング第1位!
(2025年1月23日時点)
- ※1:犬の腸から健康を維持すること
- ※2:腸内細菌叢
年間7,920円お得な※定期お届けコース
1回のみお届け
※以下の場合、お客様都合による返品は不可
・セットで購入された商品(セット販売品)の一部のみの返品
・商品ご開封後の返品
わんビオフェルミン®Sについて
今話題の
「わんちゃんの腸活」とは
わんちゃんの腸活とは、腸から犬の健康を維持することです。ヒトだけではなく、わんちゃんの腸活も話題になっています。


腸は「免疫」をつかさどる重要な役割を担っています。
腸内細菌のバランスが乱れると、おなかの調子が悪くなり、それを放置していると、栄養不足や免疫力の低下など、健康の維持が難しくなることがあります。そのため、わんちゃんのおなかの調子が悪くなってから、慌てて対策するのではなく、普段から「腸内フローラのケア」をすることが大切です。
腸内フローラとは、腸内細菌叢のことで、腸内には様々な細菌が生息しており、その様子が「お花畑」のように見えるため、腸内フローラと呼ばれています。
腸内フローラをケアすることで、免疫力・抵抗力・消化吸収力を保ち、わんちゃんの健康を維持することに繋がります。
そんなわんちゃんの健康維持に、ビオフェルミンが、わんちゃんのための腸活サプリ『わんビオフェルミン®S』を発売しました。


おすすめの理由
-
理由1 ビフィズス菌・乳酸菌が
生きたまま腸に届くビフィズス菌F1000と乳酸菌アシドフィルス菌が、生きたまま腸に届き、腸内フローラ※をケアします。「愛犬の健康を維持したい、毛並みやツヤを維持したい、便のにおいに気を付けたい」という方におすすめです。
- ※ 腸内細菌叢のこと
ビフィズス菌F1000…主に大腸ではたらき乳酸と酢酸を多くすることで、おなかの健康を維持します。
乳酸菌アシドフィルス菌…主に小腸ではたらき乳酸を多く作ることで、おなかの健康を維持します。 -
理由2 大正製薬のこだわり品質
わんちゃんがくちにするものだから、ペットフード安全法に修正に基づき、ペットフード特有の安全基準を守り、品質にもこだわって製造しています!
- 保存料不使用
- 着色料不使用
- 国産品
- 食品に対するGMP認定工場で製造
-
理由3 毎日のごはんに
ふりかけるだけ!プレーン味の粉末タイプなので、手軽に取り入れることができます。毎日のごはんや、ミルク等に混ぜてもOK!
さらに、全犬種・全年齢に対応しています。
体重によって、ごはんにふりかける目安量が変わります。
わんちゃんの健康維持について
腸活の重要性
わんちゃんは、ヒトと同じように「おなかの調子が良くない…」とか言ってくれないので、いつも元気そうに見えますが、本当の健康具合は外見では分かりづらいですよね…。
そんな時、健康のバロメーターとなるのは、「便の状態」です。便のにおいがきつくないか、固すぎないか、やわらかくないか、確認することで、わんちゃんのおなかの調子を知ることができます。
便の状態がおかしい、ということは腸内フローラ※の状態が悪化していることのサインです。腸内細菌のバランスが乱れると、おなかの調子が悪くなり、それを放置していると、栄養不足や免疫力の低下など、健康の維持が難しくなることがあります。


わんちゃんの本当の健康具合が外見では分かりづらいからこそ、毎日の健康維持のために、「腸内フローラ※のケア」が重要になります。
- ※ 腸内細菌叢のこと


腸活※の重要性(メリット)は、年齢によって変わります。
- 幼少期 子犬はお母さんの初乳などから免疫を受け継ぎ、生後5~6カ月頃に受け継いだ免疫と、体内で作った免疫が入れ替わります。この時期に善玉菌(乳酸菌やビフィズス菌)が減ってしまうと、健康の維持が難しくなることがあります。サプリ等で善玉菌(乳酸菌やビフィズス菌)を補うことで、免疫力を維持したり、栄養補給がしやすくなり、健康維持に繋がります。
- シニア期 加齢により、腸内の善玉菌が減少することで、免疫力の低下が懸念されます。そのため、腸活※により、善玉菌の減少を遅らせることが大切です。腸活※を毎日コツコツ行うことで、腸内フローラを整えることがシニア期には重要になります。
腸内の善玉菌は、加齢とともに減っていきますし、善玉菌は寿命が短いため、毎日サプリ等で補うことが理想です。
- ※ 犬の腸から健康を維持すること


ペットへの思い・願い
大切なペットも“家族”の一員。おなかからペットの健康を維持し、豊かな暮らしを応援します。
ビオフェルミンブランドは、1917年(大正6年)の誕生から、いち早く腸内フローラに着目しそこに関わる乳酸菌の効果を追求することで、おなかの健康を支えて参りました。
「お子さまからお年寄りまで“家族”みんなのビオフェルミン」をスローガンに取り組んできましたが、ようやくその“家族”にわんちゃんの仲間入りが叶いました。


家族の一員としていつまでも元気で一緒にいたいという想いに寄り添い、おなかの健康から長寿を応援していきます。
定期お届けコースの特典


よくあるご質問
- Q1添加物は使用していますか?
- 保存料・着色料を含め使用しておりません。
- Q2いつ与えればいいですか?
- ごはんと一緒に与えてください。
- Q3ごはん以外での与え方はありますか?
- お水やミルク等に混ぜていただき与えることができます。ただし、混ぜた後は長時間放置せず、すみやかに食べさせてください。
- Q4どんな犬種・年齢のわんちゃんにも使えますか?
- 離乳後であれば、超小型犬から大型犬まで、全犬種・全年齢に対応しています。
商品情報
愛犬用サプリ(超小型~大型) | |
販売名 | わんビオフェルミン®S |
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名称 | 犬用健康補助食品 |
原材料名 | デキストリン、でん粉、還元麦芽糖水飴、アシドフィルス菌末(でん粉、アシドフィルス菌原末)、ビフィズス菌末(でん粉、ビフィズス菌原末) |
用法 | そのままのフードにふりかけるか、ミルク等に混ぜて与えてください。 |
1日あたりの給与目安 (付属サジ 1サジ約350mg) |
|
栄養成分表示 [350mg 当たり] |
|
内容量 | 40g |
原産国 | 日本 |
保存方法 | 高温、多湿及び直射日光を避けて保存してください。 |
販売者 | 大正製薬株式会社 東京都豊島区高田3-24-1 |
- ・愛犬以外には与えないでください。
- ・薬を服用中、あるいは通院中、妊娠・授乳中の場合は獣医師にご相談の上、与えてください。
- ・体質・体調により合わない場合は給与を中止してください。
- ・ペット及び小児の手の届かないところに保管してください。
- ・乾燥剤及びサジは食べられません。
- ・開封後は早めに与えてください。
- ・ぬれたサジを袋の中に戻さないでください。
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