冷えない体に 冷えと血行

Q5

血行が悪いと老けて見えるって本当?

A. 肌や髪に栄養が届かず老化を早めます

「肌年齢」という言葉があるように、肌の状態は実際の年齢とは別に、生活習慣や日々の対策によって変化するとされています。血行が悪いと肌の細胞に栄養が行き届かず、肌のターンオーバーが乱れます。通常、肌は代謝によって28日周期で新しい肌に生まれ変わります。しかし、代謝が乱れると次のような肌トラブルを招き、老化を早めてしまいます。

肌の色がくすむ。
肌が乾燥する。
シミやシワ、吹き出物ができる。

血行不良から目の下にクマができ、不健康な印象も与えてしまいます。

さらに頭皮や髪も、血行不良の影響を受けます。髪は根元にある毛母細胞でつくられますが、血行が滞り、十分な栄養が運ばれないと、薄毛や白髪の原因になります。

その他、血行不良により冷えを感じると、体は自然と縮こまります。そのため、姿勢が悪く猫背になる傾向にあり、老けて見られやすくなります。

血行不良は見た目にも影響

  • 顔色の悪い女性イラスト

    肌の色がくすむ

  • 乾いた肌を触る女性イラスト

    肌が乾燥する

  • 顔にシミやシワがある女性イラスト

    シミやシワ、吹き出物ができる

  • 目の下にクマのある女性イラスト

    目の下に
    クマができる

  • 薄毛を気にする女性イラスト

    薄毛や白髪が
    進行する

  • 猫背の女性イラスト

    姿勢が悪く
    猫背になる

Q6

血行不良をチェックする方法は?

A. 舌や爪の色で判断します

血行不良を起こしているかどうかは、ある程度、見た目で確認することができます。次の部位をチェックしてみましょう。

●舌……健康な舌はピンク色をしている。黒ずんでいたり、青紫色であったりする場合は、血行不良が疑われる。舌の粘膜は歯茎や唇とつながっているため、それらもきれいなピンク色をしていることが望ましい。

●爪……指の末端の血行の状態を知ることができる。健康な爪はピンク色をしている。爪の色が黒ずんでいると血行不良が疑われる。

血行不良を確認できる部位の色

  • 舌の色 ピンク色ほど良好、黒ずむほど不良
  • 爪の色 ほんのりピンク色ほど良好、黒ずむほど不良

しもやけと冷え体質

  • しもやけは、手や足、耳などの体の末端や露出している部分にできやすいのが特徴です。冷えや寒さで末端の血行が悪くなった状態を放置することで起こります。子どもの頃からしもやけができやすかった人は冷えやすい体質で、大人になっても慢性的に冷えている傾向にあります。血行不良を改善する対策をとりましょう(Q8〜10参照) 。

  • しもやけで足の指が赤くなったイラスト
Q7

加齢と共に冷えを感じやすくなるのはなぜ?

A. 毛細血管の数が減り血流が滞るからです

血管は、体中に張り巡らされています。そのうちの99パーセントが、太い血管から枝分かれした毛細血管です。

毛細血管は細いため、血流が滞ったり詰まったりすると末端まで血液が届かず、冷えを感じやすくなります。

また、毛細血管は加齢と共に血管そのものの数が減ることが、近年の研究から分かっています。その数は20歳をピークに60歳以上では20歳の時の約60パーセントにまで減少します。

加齢により冷える原因には、毛細血管の数が減っていくことや、筋肉量が減って熱を産生できなくなることなどが関係しているのです。

毛細血管の数は加齢と共に減少

20歳の毛細血管を100%とすると、60歳では60%まで減少する

毛細血管

健康な毛細血管は太くはっきり見えるが、不健康な毛細血管は見るからに弱々しい。
									(画像提供:Tie2・リンパ・血管研究会会長  高倉伸幸)

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